ネット展への「書」出展も三年目となります。 ことしは、手元の作品が少なく遠慮しようとも思いましたが、短歌を二首書いてみました。 短歌などのかな文字混じりの「散らし書き」は、散らしようで出来栄えの変化が楽しいものですが、 なかなか満足の域には、遠いものです。
2016.11.01-作成 長尾